2022/02/07
2022年13本目(劇場6本目)
監督 ジェイソン・ライトマン
マッケンナ・グレイス
ポール・ラッド
"荒地親父の一族"
祖父が亡くなった事をキッカケに、家族で祖父の遺した…
少女フィービーは母や兄とともに、祖父が遺した田舎の古い屋敷に引っ越して来る。この街では30年間にわたり、原因不明の地震が頻発していた。ある日フィービーは地下研究室でハイテク装備の数々を発見し、祖父が…
>>続きを読むみようみようと思っていて後回しにしていたけど観はじめたらのめり込んだ。
前半すこしゆったりと進む感じでどうなるか微妙かなと思ったけど後半からの展開がテンポ良く集中してみて楽しめた。ゴーストバスター…
オリジナルは出演俳優達のとぼけた感じがギャグだったし、テーマソングが良く、マーベルの作品より遥かに楽しかった。
この作品の最初は「これからホラーが始まるの?」という流れから、最後にはあの人達が出て…
「ゴーストバスターズ」シリーズ第4作。主人公が12歳の少女でジュブナイルテイストになったのに驚いたがかなり面白かった。なによりオリジナルメンバーが登場するのがリアルタイム世代にとっては感涙モノ。ハロ…
>>続きを読む監督が初代ゴーストバスターズ監督の息子。
しかも、ゴーストバスターズの孫が活躍なんて、感慨深いですね。
その孫が天才ときたもんだ。
前半はワクワク、後半はおお〜っとなり、終盤でウルっとしたわ。
ファ…
監督として大好きなジェイソン・ライトマンが、僕が子供の頃に大好きだった『ゴーストバスターズ』(1984年)の監督アイヴァン・ライトマンの息子だったことを、本作によって初めて知った。
どうりで、年齢…