1933年。英国の若き記者がウクライナのホロドモールの実態を目にし、それを世に知らしめたという実話もの。
これは見ていて辛い…。ゾッとするような場面もある。
ウクライナの子どもが歌う内容は…。もは…
大恐慌の余波に疲弊する30年代の英国、それに引き換え発展を謳歌しているかに見えるスターリン政権下のソ連。疑問を胸に駆け出しの記者ジョーンズはモスクワに向かう。制限下の取材の末に垣間見たのは、凍てつく…
>>続きを読む人命が軽すぎて、なんて時代だよと思ってしまうけど、2度と再びこの時代が来ない保証なんてどこにもないし、自分が正気を保てる自信もない。。
子供たちの歌もだけど、吹雪の中狼とバッタリ出くわして、お互いそ…
ガレスの滲み出る善人感が好きすぎた
結局は強大な権力は幾重にも多種多様な権力でほどけないようになっていて何をしても無駄なんだと思えてしまってならないけど
事実そこに立ち向かった人間がいたということが…
ヒトラーを取材した経験もある英国人記者!!
彼にはソビエトだけが何故繁栄しているのかって疑問があって…真実を知りたい彼は、自ら現地に乗り込む事に( ・᷄ὢ・᷅ )💦
駄目だと言われても、彼の好…
途中まで全然意味わからなくて、自分の知識の無さ故に理解出来ない映画見始めてしまったと思ったけど、ホロドモールのことを知らなかったので知れてよかった。
誰が敵か味方かわからない所で真実を伝えるために動…
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