このレビューはネタバレを含みます
歴史の不条理を圧倒的な映像マジックで描く。五感と魂にズシンとくる傑作。
いやぁ、これは「サスペンス」なんていうエンタメの枠じゃ全然収まらない、淡々と、でもズシンと史実の重みを突きつけてくる、とんで…
西側の国がソ連やナチスを題材に
映画を作る時、なぜ決まって
判を押したように彼らが恐怖で
人民を抑圧してるように書くのだろう?
それは、それが事実だからである。
彼らの国の運営は、一部の自分たちに…
史実に基づく衝撃的な映画。
現在ウクライナの人々が、多大な犠牲を払ってでもロシアに屈しない理由が理解できる。
ウクライナ戦争が始まった頃、とある報道番組で、ウクライナがソ連に支配されていた時代がど…
第二次世界大戦関連の映画を見てたらおすすめで出てきて観ました。
ホロドモールという言葉を初めて知った。
その背景にはソ連の五カ年計画などがあり国の利益のために罪なき農民たちが犠牲になる悲惨な出来事…
スクリーン内に表現されるものだけが事実か。この映画を観ている間、不意に疑念を抱かされるものでした
ダブルスタンダードな正義も勿論そうなのですが、歴史に残る事実というのも、これまた道徳的な正解によっ…
ソ連によるホロドモールという闇よりも、デュランティ氏の闇の方を描きたかったのかな?教科書では1行程度で流される話を、こうしてしっかり見られたのは良かった。ジョージオーウェルがこの頃は共産党寄りの思想…
>>続きを読む首都繁栄の理由を命懸けで探る記者。地方は目を覆わんばかりの凄惨な世界が。飢えと寒さで数百万人の犠牲が出たウクライナ•ホロドモール。歴史的大飢饉を始めて知った。スターリン悪政を世に知らしめた功績は大き…
>>続きを読む原題は「Mr. Jones」。本作の主人公のモデルは、実在の英国人ジャーナリストMr. Gareth Jones。
ただし、映画の冒頭でタイプライターを打っているのはジョージ・オーウェル。そこで引…
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