気持ち悪いの一言
部屋も汚らしいし、身格好もちょっと…
エンドロールに実際の写真出てきて
現実味が一気にくる
そして、本当に映画のまんまで気分悪くなる
でも低評価にするくらいでもない
可も不…
犯罪者として何処か華でもあれば。と思う位に華がない。実在の人物らしいが脚色してチェーンソーを持たせようにも舞台が街中だし。呪われた出生とか出自が複雑とかでもなさそうで出てくる弟も普通だし。派手な最期…
>>続きを読む殺人鬼フリッツメインというより
パブ「ゴールデン・グローブ」と愉快な仲間達
清潔感を全く感じさせず、ヌメっと湿ってよろしくない臭いを放ってる
お酒に釣られてホイホイみんなついて行きすぎ
体切り刻みシ…
弱者が弱者のまま終わる、実際にいた殺人鬼の話。
アルコールを乱用し、酒の力を借りて弱者(高齢・娼婦)の女性を遅い、最終的に殺してしまう。なんて醜悪な犯行。実際のフリッツは陰部を噛み切られることに恐怖…
もうあらゆるところが臭そうで…
実際の殺人鬼ってこんな感じで行き当たりばったりで殺す理由もそんなことで?だったりするのかな〜と思った
女の子が犠牲にならなくてよかった
もう見たくないけど、一生…
「女の脇の下でヤッた。肘や膝の裏も使ったぞ。」「穴がないのか?」
淡々としたやりとりで、何を言うとんねんw
フリッツの弟の永久に続く誘い笑いも笑えたし、ギリギリでコメディに片足突っ込んでるやろ。
…
第二次世界大戦後のドイツ
敗戦の冷たい歴史を投影したような事件
ヨナスは毎日3時間かけて顔を作り上げ20歳上のホンカを熱演
殺人シーンは観る側に委ねられているのに生々しいと感じた。家や酒場の作り…
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