パリ人肉事件の犯人の頭の中はどうなっているのか、ドキュメンタリーでお送りする映像。カニバリズムという言葉を使っていることから元々興味しかないと言う異常性があると伺える。逆に食べられたい人もいるらしい…
>>続きを読む何を語るか、口にするかに意識的に着目した撮り方には意図を感じる
起伏のない語りやストーリーラインはあえてのことだと思うが退屈で、タイトルのような大仰な新規性は感じられなかった
ただ、家庭環境やアンビ…
グロ耐性がないと観ないほうが良い。
実際に人を殺し、かつそれでお金を稼いだ人間のドキュメントなので同情する気はないが、未熟児で生まれてコンプレックスを抱えて育った佐川兄と一家の幼少期の映像などを見る…
問題作とされてるやつ。
まぁ内容は半端じゃない(笑)
見るなら見る前に事前に佐川一政について調べてから見た方が良い。
そして、この作品は某放送協会のノンフィクションのパワーアップバージョンとでも言お…
☆6
(やたら顔のドアップが多い)(画の焦点がずっと合わない)(何もない無駄なシーンが多い)
冒頭からこの三つの臭い演出のせいでストレスが溜まり途中からは1.5倍速で鑑賞してしまった。
なので映画と…
今初めて気付いたけど、フィルマークスって1.0より低い数字付けられないのね、、
38年目の真実もクソもない。
何を見せられてるんだ、、が90分続く。
絶版プレ値らしい『まんが サガワさん』を見れる…
クソ映画。
佐川氏のことは狂気にあらず、サンテ、まんがサガワさん等で十分すぎるほど知っていたから、久々に名前耳にして興味を持って鑑賞。
人としてどうかというのとはおいといて、映画としての評価でほぼゼ…
90年代サブカルを通ってきた者には
馴染みのある「佐川一政」とその弟のドキュメント。
カニバリストの兄に
弟がマゾヒストであることを告白するも軽く流される話。
中身としては薄い。
タイトルに「38年…
もう!せっかく面白い題材なのに、何でこんな撮り方した?そのせいで集中できなくて、酔う。
内容はよかった。とても。
ただ、撮り方が気持ち悪かった。
せっかく面白くなるのに、わざとつまらないようにした。…
パリ人肉事件や、佐川純氏の「カニバの弟」の知識がないとまず分からないと思う。
徹底した近接撮影で、見ていて酔ってしまった。
音楽はなく、生活感溢れる窓の外の音まで聞こえる。
佐川一政が、喉を鳴らして…
(C)Norte Productions, S.E.L、