考えられない設定で、こんなことあるの?って感じで鑑賞。
今考えると豪華なキャスト。
ただ、ほとんど名前しか存じ上げない萩原健一さん、演技が…棒読みっぽく聞こえるのはわざとなのかこんな感じの演技なのか…
女性の巡査部長(黒谷友香)が麻薬組織のボス(萩原健一)の女と接触中に殺されてしまう。
しかも撃ったのは恋人の刑事(大沢たかお)だった。
そして一年後、目覚めた巡査は鏡を見て驚く。
脳移植で肉体はボス…
このレビューはネタバレを含みます
大沢在昌の小説『天使の牙』を西村了監督が映画化した本作は、若者に蔓延する新たなタイプの覚せい剤"アフターバーナー"の元締めである犯罪組織「クライン」のボス・君国の摘発に困難を極めていた中、自ら警察に…
>>続きを読む2003年鑑賞
「原作読んだら観ちゃダメ映画」のトップ3に入ります。
ちなみにナンバー1は『模倣犯』です。
いや原作と映画は別物だってわかってるけど、限度があるやろが限度が。
なんでこんな華奢な…
ナス ヤダ ゴニャ!←って聞こえる
中学生くらいに流行っていたタトゥがエンディングだったか主題歌だったのでレンタルで鑑賞。内容は少年漫画っぽいストーリーだったけど主演の佐田真由美がめちゃくちゃ綺麗で…
ショーケンの気味悪さは良しとしても、脳だけスッポリ移植しちゃって別人になっちゃうとか、銃弾が警察バッジに命中してて助かるとか漫画の世界はどうでしょう。暗号の解読も少年サンデーのレベル。ショーケンに合…
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