考えられない設定で、こんなことあるの?って感じで鑑賞。
今考えると豪華なキャスト。
ただ、ほとんど名前しか存じ上げない萩原健一さん、演技が…棒読みっぽく聞こえるのはわざとなのかこんな感じの演技なのか…
女性の巡査部長(黒谷友香)が麻薬組織のボス(萩原健一)の女と接触中に殺されてしまう。
しかも撃ったのは恋人の刑事(大沢たかお)だった。
そして一年後、目覚めた巡査は鏡を見て驚く。
脳移植で肉体はボス…
【悪くはない】
作家・大沢在昌の小説を西村了監督により映画化したもの。
同棲している同僚との関係に悩む女刑事(黒谷友香)が、麻薬犯罪組織を追う過程で組織のボスに囲われた女(佐田真由美)を保護す…
※記録用です。
女刑事・明日香(黒谷友香)は、警察に助けを求めてきた麻薬組織クラインのボス・君国(ショーケン)の愛人・はつみ(佐田真由美)の警護の途中、はつみと共に銃撃を受けてしまう。
脳だけが無…
原作読んで観ました。もう、酷過ぎる。原作をこれだけ無視するならば全然別の作品にして欲しい。原作のスケール感がまるでない。男勝りの上野明日香を黒谷さんキャスティングも最悪。
→私が阿呆でした。天使の…
大沢在昌の小説『天使の牙』を西村了監督が映画化した本作は、若者に蔓延する新たなタイプの覚せい剤"アフターバーナー"の元締めである犯罪組織「クライン」のボス・君国の摘発に困難を極めていた中、自ら警察に…
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