大胆すぎる発想だけど、原作が「三体」の劉慈欣と聞くと何故か納得(・_・;)
序盤をダイジェストで流した後の核心は、SFサスペンスディザスターパニックな本筋に、家族ドラマが見事にマッチしていて、ついつ…
このレビューはネタバレを含みます
「三体」の劉慈欣の短編小説が原作らしいけど設定を借りていると言って良いくらい原作とは違うらしい。太陽が数百年後に巨大化することがわかり太陽系から離れて4.3光年先のプロキシマ・ケンタウリ星系を目指す…
>>続きを読むずっと、何見てるんだろうという…ストーリー展開が雑で大雑把すぎて何してるかよくわからないし、人物や内容に身が入らない。雰囲気だけのクリシェで押しきられている感じ。でも、映像はすごいし、スケールは大き…
>>続きを読む金曜日にネトフリの三体を2話ほど観てしまい、めちゃ面白かったので慌てて原作者である劉慈欣先生の流転の地球2の日曜の席を予約し、土曜日に本作をネトフリで視聴しました。
本作は🍅で批評家70観客51…
劉慈欣原作ということで三体の後に鑑賞(原作は未読)
三体に比べるとかなり大味というか、人間味がありすぎるというか、、、
序盤からずっとこんな時に何やってんの?って時間が長かった
ただ物語の設定や問…