三体Ⅱ下巻に強い感銘を受け、劉慈欣原作の映画観るしかないじゃんとなり観
絶対2時間でやる内容じゃねえというのが最初から最後まで見た一番の感想で、とにかく話がぎゅうぎゅう。でも展開がスゴイ速さで移り…
ううん………
劉慈欣原作の映画があると知って観てみたけど…スケールはすごいし、今後「三体」がこの映像クオリティで映像化されるのなら期待も高まる…のだけど、全体的なトーンがいまいちキマらないというか……
劉慈欣の短編SFを原作にし、ずいぶんと贅沢に製作費をついやした、きちんとしたブロックバスター映画。近未来、甚大な異常気象に苛まれた地球人が、ついには太陽系を脱出するという、よくある設定ではあるが、本…
>>続きを読む会話がごちゃごちゃしてるのが慣れてないので入り込み辛かったです。
見てる間ずっと気になってたのが自転が止まってるという事は引力はどうなってるんかなと疑問に思い見てました。
なんか説明見落としてるかな…
太陽がヤバいので地球にロケットいっぱい付けた宇宙船地球号で太陽系を脱出し木星の重力を利用して4.5光年先の惑星系を目指すというぶっ飛んだ設定の中国SF。
人間関係や行動の描写にやや粗さが見られるが…
氷河期で崩壊した地上世界×サイバーパンク風な地下都市×スペースコロニー×船外活動、など、、SF好きのみんなが好きな要素全部描いてみた!って感じの映画です。見せ場を意識した展開の早さがハリウッドの大衆…
>>続きを読む小説『三体』の作者が原作の映画。まず「地球がヤバいので地表にいっぱいエンジンつけて地球そのものをロケットにして太陽系から脱出してる」っていう設定がめちゃくちゃぶっ飛んでる。そしてそれを映像化してしま…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
なかなか面白い。
地球をそのまま動かすって発想と、宇宙を漂う球体感が好き。
ずっと地球で頑張る話だから宇宙感とかはめちゃくちゃある訳では無いけど、ちゃんとハラハラできた。
ナビゲーターの火力が…