☆グレタガルボ、笑ってからが長かった!
☆伯爵が恋するまでの問答無用感はありましたが、1932年の「君とひととき」と較べると、最終目的であるセックスをぼかした求愛劇になってます。
☆一方でニノチカが…
男は囲まれて男のキスを喰らうシーン、女は最初の登場シーンが時代を超えた僕たちにも届く魅力を魅せてくれたと思う。
全然関係ないけどアメリカ若人の社会主義ブームがこの映画観たら一気になくなりそうなくらい…
311作品目
再鑑賞346作品目
渋谷でルビッチ特集始まってた!
笑って泣ける映画の祖だと思う。
ガルボの笑い待ちだったなぁ。あのシーン。
そして、周りのキャラが素敵なのも、ルビッチ映画だね。これ…
前半はニノチカがおもしれー女だしそこから出てくる会話劇もめちゃくちゃ面白かったのだが、鉄仮面が崩れてからは普通になってしまっていまいち乗れず。。
おもしれーキャラをしっかり作りすぎてしまうとキャラが…
絶世の美女グレタ・ガルボ氏が美しすぎる。男たちがメロメロになるのは間違いなし。ゆったりとしたワルツに合わせて豪華なドレスに身を包んだガルボの美しさ・・・。そしてとびっきりの笑顔がクリティカルヒット!…
>>続きを読む社会主義と資本主義の回合ラブ
安心感のある幸せエンド好き
無邪気な3人かわいい、やさしいね
ラストのぷち不平等と抗議も資本主義の包摂を表しているみたい
They can’t censor our…
ツンデレ文化はグローバル──フランスにやってきたソヴィエト特別全権大使ニノチカ(グレタ・ガルボ)をフランス人伯爵のレオン(メルヴィン・ダグラス)が口説き落とす。ソ連を手のひらで転がす脚本に恐れおのの…
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