華麗なるギャツビーのネタバレレビュー・内容・結末

『華麗なるギャツビー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

たまたまコッポラの作品をまとめて見ようと思っていたら、先日亡くなったRobert Redfordの作品と遭遇。

脚本が秀逸。素敵なセリフがちらほら。
物語は、なんだこの金持ちは、何考えてるかさっぱ…

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・美しすぎる。コッポラだなぁ…やくざやら不倫やら、しょうもないものをよくぞこれだけ美しく高尚に撮れるものだ。豪奢なインテリアや衣装、花、厳格にコントロールされた淡いカラーリングと質感…あとやたら各々…

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最初にリメイク3段目?かな
レオナルド・ディカプリオの方を見てしまったから
イマイチに感じた

トムがデイジーもマートルも
一気に失うかもしれないと思った時の焦りも
なんだかなぁ、、弱かった

原作…

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過去は変えられない、執着してはいけない
正確には全てを変えることはできない。
主人公のギャツビーは、デイジーの全てを塗り替えようとして悪い結末を引き起こすことになった。
生まれながらの階級を覆えそうと夢見たギャツビー。方法は褒められたものではなかったが、それにしても最期は悲惨だと感じた。生まれながらの階級で人生は決まるのか、と考えさせられた。
ギャッツビーの人生は華麗だったけど、死後彼を悼む人がニック以外いないのが切ない。デイジーでさえ、葬式に来なかったのは寂しい。
そのためにニックは文章で残したかったのか。
夢見たギャツビー
デイジーは一緒に夢を見てくれる人じゃなかったね

ニックひたすらいいやつ
30歳の誕生日だ…って言ったところで涙した
あまりにもかわいそすぎる誕生日やろがい…。

ギャツビーは思い込み激しいし、身内には欲しくないけど好きだ
デイジーみたいな打算の塊…

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「近づけない。あまりにも遠い昔だから」

不器用すぎる純粋さ。
ギャツビーはニックが言った通りロマンチストな男だった。
一途すぎるギャツビーが愛おしい。

反対にギャツビーとは愛人関係でいたいと言い…

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ギャッツビーの顔がひたすらにいい

まだ深い理解はできなかった
ギャッツビー、周りの人の生き方、考え方は私の理解、共感とは離れていた
ただ悲しい愛の物語でもあった
ギャッツビーを語る友人が好きだった…

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