監督自身が11歳で結婚させられた体験も反映させた実話に基づく作品。児童婚(国連定義で18歳以下)は遠い外国の話と思わないで欲しい(日本も今は女性の婚姻可能年齢16歳。この事の歴史的意味を考えたい)
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イスラーム映画祭5にて。主宰藤本氏が、作品の前後に解説を入れてくれる。語り口も大変聞きやすく、予備知識を持って鑑賞し、鑑賞後は感想を比較検討できる。
なかなか観る機会のない映画だということは、はっ…
実話ベースの少女受難物語。自身11歳で強制結婚させられた監督が放つ迫真性に圧倒される。また純正イエメン映画としては日本初公開の本作、田舎の部族因習と都市インテリ層の意識格差や儀式作法の描写など、極め…
>>続きを読む児童婚という日本では聞き慣れないテーマに映画産業のないイエメンにおいてイエメン人の監督がイエメンを舞台に製作した初の劇映画。親に無理やり結婚させられた10歳の少女が裁判所に離婚を訴えるところから物語…
>>続きを読むいまもまだ生き続ける
「悪しき風習」
この映画をみて有り得ない、、
と思った気持ちをどう考えるか。
「知恵は光」
これこそすべて。
知識は人を人生を豊かにする。
もっともっともっと自由に学べて
自…
児童婚というショッキングなテーマではあるが、監督自身も似たような経験をした上でアメリカに渡っているので(本作の原作は別の少女)、イエメン国内の様々な価値観が相対化できていて、多層的な視点で見られる良…
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