わかってはいた
わかってはいたけどこれは本当にだめ
迂闊には絶対見ちゃいけない
こんな泣いた映画何年ぶりだろうってくらい
ラスト… 見終わっても全然止まらなかった
声を出して泣いてそばに居る人と少…
2021年112本の作品。
子供を失うチョン・ドヨンの同系作品“シークレットサンシャン”が絶望と再生に対して、本作は孤立と解放の物語。
船舶事故で子供を亡くし現実を受け入れる事が出来ず、自暴自棄…
セウォル号沈没事故で息子を失った家族を描く。
亡くなった息子のために服を買う母親を、最初は少し引き気味に見てた。でもどれだけ息子を愛していたか…慟哭するシーンには胸が締めつけられた。チョン・ドヨン…
希望も光も何もないただただ辛かった
息子を亡くしてから母だけが時が止まってしまっていて、周りの時空はどんどん進んでいくのについていけず、ついていかなきゃいけないことはわかってるけど進めない感じ…
2014年のセウォル号沈没事件で息子を
亡くした遺族の目線で描かれた物語。
実話を元に作られた作品だからこそ
それぞれの想い、後悔、喪失感などが
リアルで見ていて心が苦しくなった
事故のシーンや事件…
ソルギョング流石ですネ👍
序盤は父親なのに借りてきた猫の様に
よそよそしく、とても寡黙な役柄に❓
と思いましたが、後半しっかり見せ場
を持ってきてました🥳
セウォル号沈没事件はあまりにもお粗末。
…
4月16日。セウォル号事件。
認められない。認めたくないない。
現実を受け入れられない。
言葉では言い表せない程の喪失感。
誕生会。
ここからの母親の心境の変化。表情の変化。情報、思い出の共有は大…
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