映画「百花」のパンフレットを読みながら、短編映画「どちらを」を観ました。
川村監督は色々な映画表現を考えているのが素晴らしいです。
現実に、表現する方法は実現可能かどうかを考えなければ、無限に考え…
2018カンヌ国際映画祭短編コンペティション部門ノミニー。応募総数3943本からの8本で、邦画は本作のみらしい。アマプラで100円。
サイトによっては、タイトルが『どちらを選んだのかはわからないが…
あらすじを読んでどんなすごい実験作かと思って観てみたけど、普通でしたね。観客に解釈を委ねる系かな?たった14分の映画に結構な数の人間が絡んでる。監督が5人も!w柳楽優弥を贅沢な使い方をしてる。どうな…
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