いかにも企画屋の企画って感じ。ワンアイデアの出落ちなんだからせめて半分ぐらいの短さにして欲しかった。最後の方はもう分かったから早く終わってくれ…と願う始末。ついでに戯曲の内容自体もイラついて受け付け…
>>続きを読む宮松と山下との同時上映でチケット取ったけど、残業でメイン見れず。
でも「父 帰る」から入れてもらって見れた。
ありがとう新宿武蔵野館!
役者が入れ替わり立ち代り、しまいには着物設定も守らない。
洋…
これまた面白かったー
役者が固定されておらず、次々に演じる人が変わる実験的な作品だけど、想像以上に没入して鑑賞することができたことが振り返ってみると驚きだった。
宇野惟正さんは「物語こそ、映画の天…
「文学的没入体験」
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私たちが観ているのは、私たちが頭の中で作り上げた
母、兄、弟、妹、そして父、なのかもしれない。
役者が変わっても、物語は進んでゆく。
…
たまに静止物を写すときの撮り方が、ただのピタゴラスイッチで、「ピタゴラスイッチキタ〜〜〜」と思ってニコニコしながら鑑賞。スタッフロールを見たら本当に撮影班にユーフラテススタッフが入っていたため、面白…
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