淪落の人/みじめな人のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『淪落の人/みじめな人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

四季と共に二人の関係性が変化していって、後半は二人の優しさが溢れてて微笑ましくもあり感動もありだった
特にチェンウィンのエブリンに向ける優しい笑顔大好き
ラストの花びら舞う中の後ろ姿も、別れの寂しさ…

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事故で半身不随となったチョンウィンの家にフィリピン人家政婦エヴリンが住み込みで働き始め、やがて彼女が写真家の夢を諦めたと知り手助けしようと考える話。
いい話。ストレートにいい話。嫌な人も出てくるけど…

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過去記録。

観て良かった、と思った作品。

香港版『最強のふたり』。

男女のコンビだけど、恋愛には発展しないのが良かった。

主演は『インファナル・アフェア』のウォン警視。

観客ズビズビ泣いてた〜
私もズビズビ泣いた〜

・夢というワードが昔から苦手だから、ちょっと気恥ずかしい?気持ちになった
・客席に主人公と同じような車椅子の人がいて、どういう気持ちなんだろうなあとか…

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見逃していたので名画座で鑑賞

とんでもないものを見逃していたなぁと。

アンソニー・ウォンの気難しくて厄介だけど悪い人ではないおじさんの演技がホントに絶妙で
今後アンソニー・ウォンを画面でみたら無…

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例えるなら『香港版最強のふたり』。

大切なものを失い人生に失望した2人。
障害者と介護者としての縁と出会いが、彼らの人生を変える。

第一印象では好感の持てなかった2人に、徐々に感情移入。
根っか…

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下肢障害の中年と、出稼ぎ外国人家政婦の交流を描いたヒューマンドラマ。
主題は「与え合う」。

すごくいい話でした!
雇い主は建築現場での仕事中に事故に遭い、車イス生活を余儀なくされている男性。
狭く…

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スコアはやや抑えたけれど、今年上半期でもっとも感動した映画になるかもしれない。

舞台は香港の団地で公営マンション。老境に差し掛かったアンソニー・ウォン演じる男性は、貧しい子供時代を経て、建設現場で…

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家政婦さんを下に見ていた人が、だんだんと向き合っていく。
将来の夢をまじめに聞いて、さらにはその夢を叶えようとしてくれるおじさんの姿に感動。現実そんなにうまくいかないかもしれないけれど、
一人でも応…

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きっとベテランの男性監督の作品だと思っていたが、まだ30代の女性監督が、低予算で作られた作品だと知ってびっくりした。

物語りは去年観たインドの「あなたの名前を...」に似ている様な気もしますが、実…

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