「この景色から信じてみよう」
様々な理由で心に問題を抱えた若者を受け入れて共同生活を送る「もみの家」
東京から16歳になる本田彩花がとある理由でやってくる
息苦しい生活を送っていた彩花だが
自…
別れと出会いを繰り返しながら目線が上がっていくのがいい。また、それが米作りを通じてというところも邦画ならではの良さだなと思う。
景色が癒されるのはもちろん、おばあちゃんが出てきたシーンでもうダメだ…
「可愛い子には、旅をさせよ……富山へ」
しみじみ噛みしめました———立川志の輔(落語家)
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何も起こっていないように見えても、彼らの中では大きなドラマが起きて…
乃南アサの『ドラマチックチルドレン』を元々読んでいて、似てるなぁと思って観賞。
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私も、社会人になってから急に誰ともうまくやれなくなって、仕事も続かないし摂食障害にも鬱にもなっちゃうしで、自立…
全体的にスローペースで優しかった \( ¨̮ )/
不登校になった女子高生が再出発するまでのお話。
やっぱり人は環境が大事で、優しさの連鎖は頑張る力になって、いつ何時も再出発ができる。
怖いニ…
いい映画だったなぁ。
心が洗われた。
娘の気持ちでも母の気持ちでも見れた。
私も小学校高学年からこんなお家で暮らしてみたかったかも。
でも今自分はこんなふうに傷付いてる子供たちに優しく出来る大人じゃ…
©「もみの家」製作委員会