なんか、タイトルやジャケットが、ずっと心に引っかかっていたので鑑賞。
vap BITTERS END
【じんわりとした成長と回復】
とても良い映画でした。
主人公の心のあり方に寄り添うよう…
2024年 9作目。
予告見たときから雰囲気が良さそうで私の好きなタイプのやつだな〜って思ってた笑
田舎の高校に通うことにしたのも素敵だなと。
自分に合う環境を見つけるのって中々難しいけど、私もも…
もうね、こういう映画大好物です笑。とにかく素敵ですわ〜!きっと退屈で何が面白いんだかなあって思う人もいるかもしれませんが、それはね時間が経てばわかってきますよ。言ってみれば人生の縮図がここにあって、…
>>続きを読む当時劇場で観た真白の恋が好きだったが、同監督作品のこちらは意外とありきたりで期待値を超えることはなかった。
不登校の女の子が親元を離れて集団生活する中で徐々に心を開いていくというストーリーで、男は軒…
一般的な学校だけが子どもの居場所ではなく、様々な居場所や受け皿があるべき
それ本作を見た子どもに広く知られた方が良いと思う
ただ、主人公のおそらくの当初の悩みや葛藤はコミュニティにおける価値観の押し…
「たまたま気の合うやつがいなかっただけ」
自分はいじめが原因の不登校だったので、
自分で自分に対してこの言葉を言うならまだしも他人に言われたら嫌だなあって思った。
思ったのは「生」を肯定しているん…
「志乃ちゃん自分の名前が言えない」の南沙良主演。
志乃ちゃんと似た感じのキャラ。
対人が苦手なコミュ障の主人公アヤカがどう変わっていくのか成長していくのか何となく読めるストーリー
意外な展開や起伏…
公開当時にチェックはしつつも劇場スルーしてしまっており、その後界隈や周りでの高い評判を聞いて観ておけば良かった…と思いつつ観れてなかったので、この度AmazonPrimeVideoにてHDレンタルで…
>>続きを読む「もみの家」はコミュ症が原因で引きこもりがちになったJKの彩花が、半ば強制的に施設に入れられてそこで成長していく話です。
この監督は引きこもりのことを全く理解していないし、映画の見所をつくる為にい…
思春期誰にでも抱える悩みや怒り。
そんな少し弱った心を癒してくれるのはやっぱり人との関わりであり、優しさであると感じられる作品。
本当に最初から最後まで心があったかくなり癒され、そして前に進もうと…
©「もみの家」製作委員会