中川龍太郎監督に関しては、以前より名前だけは知っていました。というのも、監督の前作、『四月の永い夢』が公開されたとき、公式Twitterにフォローされたから。広報活動の一環だということは認識しつつ…
>>続きを読むお金のためだとおもって頑張るけど、向き不向きやできることできないことがあって、それに逆らわず進んでいけばいい。インターステラー。
おれもどちらかというとこっち側。でもこちら側にしか感じ取れない人の…
言葉はこころだから、こころは光だから。
ジャック・ベティ映って嬉しかった
小さな銭湯と小さな映画館と、再開発に抗えない人たち
終盤はメタ的な要素も。上映会は何故その内容を、?となってしまったがずっと…
【はじめに】
・「ここじゃないどこかへ」という誰もが1度は抱いたことのある想い
・スポットライトは当たらないけど確実に生きている庶民のひとりひとり
をしっかり描いた作品
【ストーリー】
祖母の旅…
久しぶりに前を通ってみると、昔よく行ってたお店やずっと気になってたけどタイミングを逃して行かんままのお店が潰れちゃってたりして もっと行っとけば良かったなあ〜って思うことが最近多いので、気になるとこ…
>>続きを読む形あるものはなくなっていくが、言葉は永遠に残る。
言葉は心である。
松本穂香は寡黙な役が似合いますねぇ。たくさん喋ってる記憶がない😅
でもこの寡黙のドラマには合ってます。
そして、光石研がいい味出…
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