中川龍太郎監督作品Vol.2「自分が握った光を手放さなかった澪」
静かな映画だ。澪が発する言葉が異様に少ない。彼女は人見知りで無口だ。澪が実家を出て東京に出てくるところから映画は始まる。東京に出…
このレビューはネタバレを含みます
「言葉は必要な時に向こうからやってくるものなのよ。形のあるものはいつか姿を消してしまうけれど、言葉だけはずっと残る。言葉は心だから。心は光だから。」
「見る目と聞く耳。それがあれば大丈夫。最後まで…
大切な人が増えて、居場所を見つけて、段々といきいきしていく澪ちゃんが可愛かった。
大好きな映画がひとつ増えたなあって思ってたら、光の方へ流れてきてびっくり!(知らんかった。最高のサプライズ)
主題歌…
本当に素晴らしかった。あたたかい……
終盤の街の人々の映像が良くて、なんか うまく言葉に出来ないけど、ラーメン屋も銭湯も、かたちあるものはいつか無くなっちゃうけど、そこにいた人達の思い出とか交わした…
すごく静かな映画だけど、何か大切なものを思い出させてもらえた気がする。
言葉は心。心は光。という言葉がすごく刺さりました。
途中のエチオピア料理店のシーンすごくよかったです。
深い話もせず、ただ皆で…
このレビューはネタバレを含みます
言葉は心だから。心は光だから。この手のひらを開けてみたら空っぽではあるまいか、空っぽであったらどうしよう。けれど自分はにぎっている。いよいよしっかりにぎるのだ。あんな激しい嵐の中でつかんだものだ。離…
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