2026/01/06
静かな映画だけど、その静かなシーンもずっと観ていられる。
そのぐらいの魅力がある映画。
あんな烈しい暴風あらしの中で
摑んだひかりだ
はなすものか
どんなことがあっても
山…
静かな夜にぴったり。
悪く言えば雰囲気だけだけど、この雰囲気を味わうことが今やレアだからとても良かった。
詩とED曲がめっっちゃ良い。これと出会えるだけで観る価値ある。
沢山抱えていたいし、次の夏…
このレビューはネタバレを含みます
どうしてこうも生きるのは難しいのだろう。どうしてこうも光を見失わずにいるのは難しいのだろう。どうしてどうして上手にうまくわたしは私であることができないのだろう。どうしてこんなに難しいの。
わたしは光…
途中までは微妙かもって思ってたけど、終盤からけっこう良かった。
“わたしは光を握っている”
山村暮鳥の『自分は光をにぎっている』
光そのものは信じられなかったとしても、光を握っている自分だけは信…
このレビューはネタバレを含みます
どこか幼くて、人とコミュニケーションをとることが苦手な主人公。木漏れ日の中を歩くような、世間の厳しさを知らないような彼女が、うまくいったり、うまくいかなかったり、社会と人に揉まれる映画。
すごく優し…
【初】
形のあるものはいつかは姿を消してしまうけれど、言葉だけはずっと残る。言葉はこころだから。こころは光だから。
というおばあちゃんの言葉がよかった。
光の描写、特に銭湯を初めて沸かしたときの掴…
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