両親を亡くした主人公が上京し、父の親友の銭湯で居候する話。人も場所も記憶から消えたり老朽化したりして永遠なんてない気がするけど、永遠って同じ形で残るんじゃなくて変わりながらも続いていく事なのかもしれ…
>>続きを読む福岡に新しく出来たミニシアターでのこけら落としに選ばれた1作。
普段はfuzkueをやっているハコなのも関係して読書や、本にまつわる2作が選定、上映されている。
yet cinema clubにて、…
抱えてる不安が大きくなればなるほど、きっとうまくいく、とか、こうなってほしいっていう希望も強く抱くから、そういう意味で光を握っているってこと、でもあるのかな?
離したって何もないかもしれないけど、光…
形や場所がなくなっても想いや記憶は残るかもしれない。
それでもその場所にはたしかに価値がある。
そこでしか体験できない感情や空気、人との関わり。
世の中の形が変わっていき、1人で完結できる世界になっ…
このレビューはネタバレを含みます
老舗の店や銭湯の”形”が時代の経過によりなくなっていく。しかし、そこでの”言葉”は消えることなく、その人の中に、そして伝えられることにより世代を超えて転がり続ける。
山村暮鳥の詩の中の言葉が、当人が…
自分の周りが変わっていくことは仕方ないことで、それに適応していこうとするたびに自分の握っている光に気がつく
やるべきことがあるこの毎日と、今いるこの場所が、いつか私の光となって、握りしめたくなる時…
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