このレビューはネタバレを含みます
昼間の銭湯のお湯のキラキラってずっと眺めちゃう。冴えない20歳の女、澪が上京し働いて、慣れないコミュニケーションをして、都会で暮らしていく。貶されたり、褒められたりしながらガチガチに固まっていた彼女…
>>続きを読む松本穂香さんのポスターの雰囲気に惹かれて視聴。
亡き父の親友・光石研さんを頼って上京した松本穂香さんは、彼が営む銭湯を手伝ううちに、色んな常連のお客さんと出会い成長していく。ある日、街の再開発で銭…
形あるものはいつか無くなってしまうけれど言葉だけは残り続ける
本当にそうかもな〜
わたしは光をにぎっている
あけたらからっぽかもしれない
それでもわずかでもつかんだ光がある
主人公が漢字は違うけ…
「光の方へ」ってこれの主題歌だったのか。なんか最後いい曲が攫っていくの『水は海に向かって〜』で最近体験したぞ?最後の方美しく終わって行ったけど、映画二、三本あった?途中から路線どこ?どこ走ってる?っ…
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中川龍太郎監督の「わたしは光をにぎっている」
松本穂香さんを迎えた、言葉と居場所の文化に触れ、成長するヒューマンドラマ
撮影
全体としてワンカット長回しが多かった。
そのワンカット…
©2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema