ラトナの奥ゆかしさとアシュヴィンの屈託のなさ。妹の結婚式の夜、ただ声が聞きたくて話題もなく電話をかけてくるシーンにときめく。
身分に隔てられたインドの恋愛事情を知る身じゃないのでリアルかそうでないか…
DVDレンタルした理由はわからなくなってしまいました。
原題「SIR」をこう訳すんだ〜と、感心。
そういう意味では最高のエンディング。
感想を書くのが難しい作品。
ただ、住む世界が違っても、それぞれ…
一生故郷に帰らず、関わりある同族との繋がりを完全に消すくらいの気持ちじゃないと、2人で一緒に過ごす未来も2人の主従関係が対等になることも無いんやろうな
妹の結婚のあたり結構苦しかった
自分が学びた…
ラブストーリーでありながら、インドの社会の貧富の厳しさが、とてもよく分かる作品でした...
インド映画といえば、踊る→イメージですがほぼ踊ることはないストーリー..
ただのラブストーリーではありませ…
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