このレビューはネタバレを含みます
子は親を選べない
割を食うのは小さく弱いもの
マスコミと世間による他人の人生の消費
宇野祥平さんと星野源、小栗旬のシーン
抑制された、淡々とした画なのに凄かった
怖い映画ではないです
20…
原作本履修直後の鑑賞
脚本が野木亜紀子さんと聞き、少し過剰に期待しすぎた感もあるが、満足のクオリティ
やはり映画化するにあたり原作に忠実でない部分があるものの、うまく辻褄合わせできていた印象
(ネタ…
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曽根が未解決事件に関わってしまっていたことに気づいたシーンからぐっと引き込まれた。阿久津と曽根が各々の軸で事件の真相に迫っていくのを視聴者としてみれるのは視点的に面白いし、2人が出会うタイミングや真…
>>続きを読む映画「罪の声」製作委員会