つまりは監督の一環したセンスがステキすぎる。どこもかしこもポストカードにしてほしい。音楽も世界観にパッケージされているし、玉手箱のような作品だった。キャスティングも豪華というか贅沢な極上ラインナップ…
>>続きを読むストーリーが、メッセージ性がとかの次元じゃなくただただ観ていて楽しい&ワクワクのウェス兄作品ですが、今作はもう要素を詰め込みすぎて情報過多の情報モンスターだった。言語も色彩もごちゃ混ぜ。字幕も読まな…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
お洒落な絵と、ものすごい情報量。
記者たちが取材に基づいて書いた記事を怒涛のごとく読み上げるというのか…字幕、実際に話している内容の半分以下だった気がする。(全部訳すとたぶん画面が字で埋まる)むしろ…
楽しみにしていたこの作品。またまたウェス・アンダーソンの世界観に魅了されました。どこを切り取ってもお洒落な絵画の様。フォントひとつとっても抜かりない。
カラーとモノクロ
フランス語と英語
実写とアニ…
東京国際映画祭で観て、1回では消化しきれずに映画館でまた観た。
ウェス・アンダーソン監督の作品が好きな人にはめちゃくちゃ面白い。お洒落でシュールないお話。
左右がキチンと整えられて、白黒とカラーが混…
「フレンチ ディズパッチ ザ・リバティ、カンザス・イブニング・サン別冊」
という名の総合雑誌(創刊1925〜終刊1975年)に集う個性豊かな編集部員の記事エピソード
・「確固たる名作」
・「宣言書の…
おしゃれな映画。
話がついていけなかった自分が残念だったけど、観せ方で楽しめたし、笑えるとこもあって面白かった。
ただ、映像が観たいんだけど、字幕も追わないとで忙しかったので、吹替で観てもよかっ…
編集長の言葉が響いた
アニメーションのところは、あれなのかな、実写が大変だったからなのかな
アニメと実写の間のウェスアンダーソンの世界、たまに眠くなるんだけど唯一無二性があって嫌いじゃ無い
J…
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