このレビューはネタバレを含みます
数は違うし、影響はあっても
そういう意図では作られてないかもだが
韓国版、12人の怒れる男って感じ
日本の12人の優しい日本人、みたいにコメディ寄りな作風だけど
さすが韓国
家族愛、苦境からくる…
法廷映画はたくさんあるけど、韓国初の陪審員裁判という題材が面白かった。
他人の人生に関わる選択を行うって、責任が大きすぎて自分には到底出来そうにないけど、その様な立場に立つ人たちは改めて凄いなと実…
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ずうっと観たかったやつ!豪華キャスト🥺✴︎わたしが法学部を目指さなかった、目指せなかった理由ここにありって感じやった。国の思惑と、性善説と、無知からくる怖さが渦巻いて、何が正解かは結局神のみぞ知る。…
>>続きを読むアマプラで鑑賞。
韓国映画の法廷モノにハズレはないと思ってたけど、今回もアタリだったなぁ。
韓国史上初の陪審員裁判で、飛んでもないことが起きたという実話だそうだ。
何となく大筋の展開は読める。
そし…
「8番目の男」鑑賞。
パク・ヒョンシク様が出ているのでずっとウォッチリストにいれておいてようやく鑑賞。そこまで期待はしていなかったけれど、観てみたら結構良かった!2008年に韓国で始まった陪審員制度…
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調子が良い時の三谷幸喜作品(12人の優しい日本人、古畑任三郎シリーズ等の推理モノ)のような推理展開とシリアスとユーモアの絶妙なバランスが素晴らしかった。
“迷路も道よ”
“はじめてだからきちんとや…
韓国初の陪審員裁判。量刑を決めるだけの裁判のはずが...。
日本でも既に陪審員裁判制度は始まっていますが、人が人を裁く事って非常に重たい事ですよね。
既に徹底的にな操作は行われた筈の裁判で、無罪であ…
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