「12人の優しい日本人」を彷彿させる韓国作品。
韓国らしいコメディ要素もあり、
最後まで、おもしろく、また、ちょっと涙。
さらっとしてるわりに、
伝わってくるメッセージは、
障がい、貧困、社会的…
『12人の怒れる男』に代表される陪審員達による会話劇の韓国作品。
2008年、韓国初の国民陪審員制度を組み入れた裁判で、集められた8人の老若男女の悪戦苦闘する姿を描く。さっさと結論を出して終わらせ…
わたくし、お気に入りのパクヒョンシクくん主演とあって、予備知識なく鑑賞。韓国リアリティ番組で見た温厚で穏やかなヒョンシクくんと、主人公の役、なんだか似ています。
コメディ路線にも転びそうな脚本なが…
音に敏感な人は注意。二宮がずっと咳をしてる演出なのだが、その音が本当に耳障りで不愉快極まりない。
ホラーというよりおっさんの再生物語で期待外れもいいとこ。
映画にする意味がさっぱり分からない。
ホラ…
『12人の優しい日本人』にも似たストーリー展開
韓国で初めて陪審員制度が導入になった
国民も大注目
そこに選ばれた8人
既に警察と検察とでは示し合わせがなされており、陪審は有罪か無罪を決めれば良か…
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