辛すぎて胸が苦しくなった
個人-家族-社会という現代の核家族×資本主義によってそこら中で起き得る構造的な問題を、様々な時間・場所で行動し関係する人々をカメラが記録してそれをひと繋ぎの物語であるかの…
初ケン・ローチ、ぶっ刺さった……
とにかくリアリティ、リアリティで地に足つきまくってた。
こんなに誠実に労働者を描いてるのかと、、
一生懸命生きてるのに次から次へと試練が降りかかってきて、その中に…
極めてシンプルでどこまでもしんどい映画だった。フランチャイズシステムをメインに、とにかくリアルなしんどさが押し寄せる。
終わらせ方は三パターンのどれでもいけたはずなのに、1番手厳しいラストを持って…
ぴえんな家族映画でした。
真面目に生きてきたつもりなのに、歳をとればとるほど人生辛くなるという人に刺さりそうな作品だと思います。
仕事行きたくなーい😭と泣きながら出勤してる皆さん、日本人のほとんどが…
きっつー。。。。お金の余裕はやっぱり心の余裕だね。。。世の中お金が全てではないけれどやっぱりお金がないと心がどんどん貧しくなる。そしてうまくいかないときは本当にすべてうまくいかない。「映画」みたいに…
>>続きを読むシェアリングエコノミーの行き着く先、搾取されるがままの一般人、壊れていく家庭…近代化が価値観を変えていくのが現実とは言え、ここまでの利便性は果たして必要なものなのか。結果的にこの時描かれた格差は、コ…
>>続きを読むケン・ローチ監督の社会派作品。ラストワンマイルの仕事してた男性の実際のエピソードを元に映画化したみたい。
仲良く慎ましく暮らしてた4人の幸せはどこに行ってしまったのか。
誰が悪かった?
どうすれば良…
2回目の鑑賞。
この家族を追ってストーリーは展開するのだが
終盤病院のシーンで
待合室で居合わせる人々が恐らく皆似たような状況なのだとハッとするのだ。
セブ役のリス・ストーンがイケボ。
彼も未熟なら…
© Sixteen SWMY Limited, Why Not Productions, Les Films du Fleuve, British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2019