かわぐちかいじ氏の一連の作品見て潜水艦の
知識が多少あるのですごくリアルだった。
ミリタリものとしての作品としては玄人好み
すぎて一般視聴者は「?」な展開かもしれぬ。
こういう「核の駆け引き」の緊…
"狼の歌(呼び声)"のような正体不明のソナー音…。海軍全面協力の下、謎のソナー音に翻弄される潜水艦に迫る危機を描くミリタリー・サスペンス。
如何に正確な機密情報が国家には必要かを痛感。
"人間は3種…
ちょっとかっこいい潜水艦もの、と思ったらいきなりベッドイン。なんだそれ。大麻の伏線なの?フーリエ変換はどうなったんだよ。ベッドインにつなげるためだけ?
あ、この人死亡フラグ立った、と思ったら逆の人が…
◆あらすじ◆
フランス軍の潜水艦のソナーの分析官であるシャンテレットはシリアでの任務中、対象の識別に失敗して深刻な事態を招いてしまう。艦長のグランシャンの対処によって難を逃れたが、シャンテレットは識…
2019年のフランス映画。『おかえり、ブルゴーニュへ』のフランソワ・シヴィル、『最強のふたり』のオマール・シー、『ルートヴィヒ』のパウラ・ベーアが出演。セザール賞で3部門にノミネートし、音響賞を受賞…
>>続きを読む最初の20分は面白い。後半も緊張感はあるけど、内輪揉めの理由があまりに不条理で「ちゃんと話し合えよ」というのがどうしても。軍事の世界の歪みは多分に感じさせるけど、それがテーマに見えないので釈然としな…
>>続きを読む 仏潜水艦が核戦争の危機に立ち向かう。
いわゆる潜水艦モノ。特筆する様な新しさはないが、主人公が凄腕のソナーというのが定番ながら良い。
核の抑止力って核攻撃された時に潜水艦から反撃の核攻撃をす…
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