ウルフズ・コールのネタバレレビュー・内容・結末

『ウルフズ・コール』に投稿されたネタバレ・内容・結末

損失が大きすぎる。

一度出た大統領令は何があっても中止できないって、そんなことあるの???
途中でやっぱり間違いだから止める!ってなることだって絶対無くはないんじゃないかな?
今回みたくその間違い…

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潜水艦の雰囲気や緊迫感は良かった!
特に序盤は素晴らしかった。

しかしストーリーが残念すぎて…
主人公は任務ほっぽり出してメソメソするし、指揮官はキレがちで部下の失敗誘発してるわ、無謀な賭け?に出…

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1回だと理解できなかった。

フランス映画はディリリのアニメ以来。

戦争サスペンスアクション
フランス シリア

オオカミの歌、

フランス海軍 → ロシアから圧力を受けるフィンランドを支援する為、艦隊派遣を決定

シャンテレッドがソックスと呼ばれる理由 → 優れた…

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※内容の覚書、はちゃめちゃにネタバレ。







潜水艦乗りのお話
『人類滅亡の……』って書いてあったから地球規模の天変地異が起こるのかと思ってだけど、実際は戦争を食い止める系。

ラストは理解は出来るかな。

作っている側からだとラストの部分はこのような形が一番安牌なのかなと言う印象。
もう少し敵国側のミサイルに翻弄されている様子が分かると面白かったかなと思う。
主人公があま…

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潜水艦での攻防。潜水艦で謎の音を聞いたソナー手が音の正体を突き止める。
序盤のホラーみたいな雰囲気が好き。ソナーを扱うにも耳の良さが必要なんだなあ。本屋の女性といきなり上手くいきすぎてスパイかと思った

人間は3種類存在する
生きている人々
死んだ人々
そして海で生きる人々

靴下(ソックス)、黄金の耳。天王星。
狼の歌(ウルフズソング):アクティブソナー
4枚プロペラ(2枚2列)
ティムールⅢ型

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フランス軍に所属するシャンテレッドは、人並み外れた聴覚の持ち主で、潜水艦の特殊分析官として僅かな音から敵の正体や動向を探る任務に当たっていた。しかしシリア沖での任務中、狼の声ようなソナー音を放つ謎の…

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一度下された大統領命令は、例え間違った命令であっても決して取り消すことが出来ないことに驚かされた。その為に本編では大変なことになってしまうのだが…

オープニングのテロ組織がフランス軍と戦う場面はス…

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