イン・ザ・ネイビーの作品情報・感想・評価

「イン・ザ・ネイビー」に投稿された感想・評価

goslinK

goslinKの感想・評価

4.0
楽しかった。
オナラとか鯨とか面白いけどこっちまで声を潜めて笑ってしまった。
最後のビレッジピープルの歌も懐かしい。
malco

malcoの感想・評価

5.0
めちゃくちゃおもろかった!
潜水艦の映画やけど、海軍宣伝のために作られたらしい。

目的を達するために破天荒な作戦を展開する、艦長の頭の回転の速さには驚く。
キャラがひとりひとり個性的で素敵。

仲間の団結に憧れる、清々しい作品。
潜水艦コメディ?
コメディに疑問符をつけたいのは案外真面目な作りの映画だということ。

近代の原子力潜水艦相手にディーゼル式のおんぼろ潜水艦で挑むウォーゲーム。
その戦いかたがコメディというか馬鹿馬鹿しいんだけど、ちゃんと理にかなっていてギャグシーンには見えない。

コメディ全開映画を観るのかと思ったので拍子抜けしたけど、良い映画だった。
temmacho

temmachoの感想・評価

3.5
1996年製の軍隊コメディ映画。

有能だが型破りすぎてなかなか艦長に昇進できない主人公。
とある軍事演習のため潜水艦艦長に抜擢されるのだが、それはボロボロのディーゼル老朽艦。
しかも海軍中から集められた、はみ出し者クルー達。
そんな彼らが、最新鋭の原潜を中心とした艦隊を手玉に取っていく…

潜水艦モノに失敗なし。とは映画業界でよく言われること。
この作品もいい感じな作品でした。
米軍協力の迫力ある潜水艦シーン。
ただのコメディじゃありませんよ。
エンディングには「ビレッジピープル」が出演。
もちろんアノ歌を熱唱してくれます。
再レビューです。
問題児(○○子に入れ墨なんて^_^;)艦長がおんぼろディーゼル潜水艦とあれこれ問題だらけの乗組員と共に“演習”戦闘を行います。
仮想敵は最新鋭原潜(なのかな?)。むちゃくちゃな作戦で難を逃れていきますが、これがきちんとした潜水艦戦闘のセオリーに乗っ取ったものなので、本当に見ていて気持ちいいです。大笑いしながらですけど\(^o^)/

コメディで過去の潜水艦映画に対するオマージュだらけで(原題で、もはや笑える)、なおかつしっかりと緊張感は保っているこの作品は大好きです‼︎

※「グリーストラップ」の本当の使い方を学びました(゚O゚)\(- -;

※現実の○長をあんなやり方で〆たい!さぞかし…\(^o^)/

※声の大きい人はキライよ(>_<)
エディ

エディの感想・評価

3.8
潜水艦映画としても十分魅力的な、潜水艦戦を描いたコメディ映画。単なるコメディではなく、ちゃんとした潜水艦戦を描いている上に、主人公の艦長が好感できるしストーリーも明るくからっとした笑いなので観ていて楽しい。

潜水艦乗りの主人公ドッジ少佐は優秀だが型破りな男なので敵も多く昇進を逃して潜水艦艦長になれずにいた。しかし、ソ連がイランなどに旧式ディーゼル潜水艦の売却を進めているため、第三国によるディーゼル艦が米国港湾へ襲来する危険が高まってきた。そのための模擬戦闘をするため、ドッジは既に退役して廃艦になっていたディーゼル潜水艦の艦長に就任し、米軍同士で模擬戦闘を行うことになった。見事に港湾入稿や囮戦艦爆破が出来れば、晴れて原子力潜水艦の艦長になれるが、選ばれた乗員は全て曲者ばかり。しかも、米軍側はドッジにライバル心を燃やす大佐やドッジが大嫌いな提督で、最新鋭原潜などの大群を率いてドッジを狙い打つ。。。

この映画の良い所は、コメディ映画だが潜水艦戦をきちんと描いているので潜水艦映画としても十分魅力的なところだろう。幾つも潜水艦映画を観ている人は、この映画がいろんな潜水艦映画のパロディだと気付くと思う。敵のソナーに身を潜めたり、かく乱させたりするのは普通の潜水艦映画と同様だ。しかし、そのかく乱の仕方がコメディで、漁船に扮したり海底に着座して鯨の鳴き声を物まねしたり、商船の下に隠れたりして敵を撒くのだ。特に、鯨のシーンはくだらなすぎて笑いが止まらなかった。
また、登場人物の笑いもあざとさや行き過ぎたシモネタが無いので「笑わせようと無理しすぎて引いてしまう」ことは無い。主人公の艦長をまともに描き周囲の人物で笑いを取るスタイルなので、潜水艦映画として成立しているのだろう。なので、笑わないシーンも多いけど、そこはちゃんとした潜水艦映画として観れるし、敵をかいくぐって戦うストーリーも練られているので笑い以外でも楽しめる。戦争コメディ映画としてはかなり優秀な部類だ。
なお、ヴィレッジピープルの名曲「イン・ザ・ネイビー」がエンディングに流れるが、以前の邦題は潜水艦映画の名作「潜望鏡を上げろ」と同名だった。
コメディだけど、ちゃんと潜水艦映画として成立してるから好感が持てる。
小技が効いててジワッときます。
でもエンディングが一番好きかも。