日本映画はいつから保守的になってしまったんだろう?と思ってしまう。
さそりシリーズは、日本で出ていないBlu-rayのBOXが海外で出たり、タランティーノが『キルビル』に引用したりと、海外オタクに…
ギャル達の戦いよ、、
穴掘りシーンで砂の女を思い出しました。
ナミ美しい。目力よ。
しかし裏切られて復習して、悲しい人生だわ。😢
撮り方とか色々興味深かった。
縦にしたり反転させたり、最先端だった…
さそりの梶芽衣子さんが美しいと聞いて。
復讐に燃える女。セリフがほとんどなく目ヂカラだけで演技していまする。かっこええー!
それ以外を一言で言うとオッパイ。
良くも悪くも昭和でした。
舞台は無法地…
序盤から脱走から始まるこの映画ほんとに1時間半?と思えないくらい展開が楽しい。
松島ナミを演じる梶芽衣子のその眼の強さはいづれか恨みを報いるため。
そんな眼が印象に残るのと、度々映る過剰で漫画チッ…
『ガンパウダーミルクシェイク』のカレン・ギランが黒いハットに黒ずくめの衣装を着た殺し屋姿の元ネタがこの映画の梶芽衣子。彼女が歌う主題歌「恨み節」が『キル・ビル』のエンドロールで再使用されてることでも…
>>続きを読む【燃える“さそり前夜” 】
個人的女囚まつりの流れから、久しぶりに見直しカナリ堪能。
女囚物語のフォーマットに沿う展開だが、先読みさせぬ面白さが最後まで続く。87分が濃い濃い。演劇的・グランギニ…
篠原とおる原作の劇画を梶芽衣子主演で映画化した人気シリーズ第一弾
怨み節の音楽と最後までの行動にゆきつく復讐劇が良き
この時代の描き方って感じがして良かったのもあるけど、そのザ昭和な空気と所々でのど…
すげーギャグ映画を観た…
終始ツッコミ所多過ぎてギャグシーンじゃない所で自然と笑ったのは初めてかもしれない。そう言う意味で新鮮で記憶に残る一本となりました。
しかし梶芽衣子さんは色気が半端なく出てい…