有終の美を飾った、東映本社の巨艦、
丸の内TOEI。
今作は、丸の内TOEIでの最後の鑑賞作品となりました。
もう何本ここで観たことか。
ラスト鑑賞が梶芽衣子さまの「サソリ」というのも感慨深い。
岡…
このレビューはネタバレを含みます
アクション映画だと思っていたが、あんなにエロいとは思わなかった。
ほとんどSODと一緒。
この作品を見て、看守になったやつはたくさんいるだろう。
日本人のおっぱいがあんなにたくさん見れただけで、も…
なんちゅう映画だ。笑
とにかくぶっ飛んでるけど、復讐を果たす時の爽快感がしっかりある。
松島ナミ、カッコ良すぎ。口数は極端に少なく、絶対に口を割らない芯の強さと睨みつけるような表情で迫力を伝える梶芽…
これはヤバす。鮮烈な映像のオンパレード。冒頭の逃走劇からのタイトルバック。梶芽衣子「恨み節」からの大量の女体行進。
過剰な描写と演出、縦横無尽な構図とカメラワーク。リアリティより演出に振り切ってて…
梶芽衣子の素晴らしい目つき(`⊙ω⊙´)カッ!!
黒づくめでカッコイイ!
全裸で暴れ狂う女たち
そうはならんだろという展開の連続
片ちちマント
味噌汁かぶり
ダイイングメッセージ"カタギリ"
わっし…
再見。おそらく4回目。まだまだ無限に見れます。
オバケと化した三原葉子がガラスの破片を握り梶芽衣子を追いかけるシーン。後退する梶芽衣子の表情が脳裏に焼き付いて離れない。あそこだけ “さそりの顔” …
なかなかに雰囲気はいいカルト映画だった、特に色彩がいい、薄暗く不気味で、けど悪い意味で古臭い邦画だったなとは思った、ストーリーも続きがあるからだけど全然進まなかったし、まぁ雰囲気ものかなとは思った、…
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