国家権力怖い〜〜〜
権力と戦い続けた天才
Winnyを通じて自己表現をしている決して器用とは言えない生き方に惹かれました
プログラミングができず自己表現を奪われ、長期間の勾留、裁判の精神的ストレス…
松本優作脚本、監督のWinny事件を映画化した注目作品。
2002年、天才開発者の金子勇は誰でも簡単にファイルを共有できるソフト「Winny」を発表する。瞬く間に全国に広がりを見せる中で、映画、音楽…
この手の題材を扱った作品が、シネコンで上映されるとは、本当に嬉しい限り。
役者陣の演技は良かったと思うが、リアルを求めるあまり、カメラワークや編集が単調になってしまったのだろうか。
もっと画で見せ…
プログラミングをお仕事にしている身としては観なければ……という使命感もあり、観た!
吹越満から発せられるヒントセリフが露骨だなぁとか、映画としてはなんだかなぁと思わざるを得なかったけれども、エンド…
KDDI picturesってなんなんだよ。社員でも知らないし。とうとう映画製作を通信のおまけでなく本気でやりだした意思表示? →これは絶対にありません。そんな会社じゃないです。断言します。といいな…
>>続きを読むかなり事実に寄せて作ったんかなー。
見応えあったけど、もう少しドラマチックにさせても良いような気がした。主人公と弁護士の人の関係性をメインに描くとか、主人公ももう少しキャラ強めの天才にしても全然観れ…
深く心に刺さる映画でした。
職業柄、また世代としてもど真ん中の映画なので、冷静に観ることが出来ない映画でした。
ずっと観る予定にしていたものの、一旦止めておこうとなり、でも観ないと後悔するかもな…
「Winny」と聞いて懐かしいなあとの思いと同時に、当時、ファイル共有ソフトとして映画や音楽が著作権は関係なく無料で楽しむことができるなんて大丈夫?という懐疑的で、負の側面で捉えていた。
警察や検…
東出さんって演技派なんですね。
世間知らずな天才技術者、最初誰だかわからなかった。
エンドロールのご本人とは印象違うけどわかりやすい天才のイメージ◎
ただ…でかいすぎる…
ひとりだけサイズ感違くて隠…
©2023 映画「Winny」製作委員会