君がいる、いた、そんな時。の作品情報・感想・評価・動画配信

先日「21ブリッジ」を観に行ったいつもの映画館で…
監督さん自らチラシを配っていました。
映画終わったあとで自分が舞台あいさつしますから、良かったら観に来てください、と。。
なんだか優しげで一生懸命…

• #監督舞台あいさつ
• #カヤマの別荘

日本とフィリピンのハーフであることでイジメを受ける主人公マサヤと、クラスメイトから煙たがられている放送委員のDJカヤマ、そして図書館司書のショウコ先生が、徐々に心を通わせていくハートフルドラマかと思…

• #君がいるいたそんな時
• #迫田公介

衝撃の展開は……作品の外に！

ハーフな事を理由にいじめられるマサヤと、校内放送での空回りが原因でクラスで浮いてるDJカヤマ、そして優しいけど陰のある新人の司書ショウコは図書室でつるんでいたんやが、…

小学生2人と図書館司書のハートフルな映画…かと思っていたけど、実際は結構ヘビー。
中高生の頃の自分を振り返るきっかけになる映画っていくつもあるけど、小学生の頃の痛みを思い出す映画はなかなか無い気がす…

少年が自分以外の誰かの為に、罰を覚悟でリスクを取った。
☆4.0つけるのにそれ以上の理由がいるのかい？🥲

フィリピンミックスで『ガイジン』とからかわれている正哉。
空気が読めず無駄に元気なためクラ…

1月16日は小島麻由美さんの4枚目のアルバム
「愛のポルターガイスト」の発売日です！（2003年）
おめでとうございまーす！
その21周年を記念しまして（←中途半端）
小島藤子さんが出ている作品を見…

• #フィリピンのうた

説明的、あるいは演劇的な会話の口調と意味内容が物語を牽引しているかのようで、じっさいに観る者の心を捉えているのは、自らの内を音もなく揺さぶる一瞬の仕草、表情である。台詞を言い切った後で不自然にほころ…