アイドルとして頂点に君臨した彼女たちの苦悩と葛藤。
前作がアイドルとして乃木坂46という存在が知られ始め、着実に坂道をのぼり始めた彼女たちの素顔や本音に迫っていたが、今作は、もうトップとして全国的…
2019年劇場鑑賞作品12作目。
まあこの作品は5.0つけてしまいます。
これは仕方ない。
自分が乃木坂にハマったそもそものきっかけはイマイチはっきりしていないんですけど、2019年は間違いなく追…
舞台挨拶付きに間に合わずその後のレイトで鑑賞。
AKB系のドキュメンタリーは裏側の壮絶さ等を見せるタイプが多く、乃木坂の前作もAKB程ではないが赤裸々に見せていたの対して、今作はとてもキレイにまと…
このレビューはネタバレを含みます
厳密に言うと、この映像作品はドキュメンタリーではない。映画である。そういう意味でいうとヴィム・ヴェンダース「都市とモードのヴィデオノート」に近い。
シナリオのない素材を使用すればドキュメンタリーに…
乃木坂46のドキュメンタリー映画の第二弾になります。
初日舞台挨拶ライブビューイングで鑑賞。登壇したのは秋元真夏、齋藤飛鳥、桜井玲香、堀未央奈、与田祐希。白石麻衣は体調不良により欠席とのこと。
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このレビューはネタバレを含みます
舞台挨拶中継付きで観ました。
尊い。彼女達の存在こそが神域。
涙が止まらない120分間でした。
絶対に初回限定豪華盤ブルーレイ買うだろうな~という貴重映像の数々。
あまりシーンがなかった他メンのイン…
朝から泣いた。
カメラワークと劇中で使用される楽曲のセンスが大変良き。ただ撮ったものを映すんじゃなくて、メンバーや映画の監督自身の心情を言葉として伝える、一風変わった手法が新鮮で結構好きになった。
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2019年明CDTVで見れなかった西野七瀬
葛飾区来賓あしゅ、こと齋藤飛鳥
前作がひたすら親目線の乃木坂ちゃんだったとしたら今回は誰…ってはなっちゃった。
素材の継ぎ接ぎでゴリ押したシンクロニシティ…
このレビューはネタバレを含みます
中継の劇場挨拶込みで◎乃木坂のことを名前しか知らなかった状態で監督することになった岩下さんの戸惑いから始まり、本当に仲がいいの?っていう素直な疑問、レコ大の感動、卒業の連続、3期生の成長、4期生の加…
>>続きを読む©2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会