このレビューはネタバレを含みます
ほとんど西野メイン。そしてたまに与田、飛鳥の話が入る。
乃木坂ファンとしては面白かった。
何度か映画の中でシンクロニシティと帰り道は遠回りしたくなるが流れて、そのときの映像とマッチして鳥肌がすごかっ…
僕達は、どうしてアイドルに惹かれるんだろう。
彼女達の顔が可愛いからか。彼女達のパフォーマンスが光り輝いているからか。
それ以上に思うのは、彼女達の存在が刹那的なものだからではないか。
前作「悲…
待望のドキュメンタリー 2作目
突然の発表からとても楽しみにしていました。
観てきた感想としては 自分が乃木坂46が好きだと改めて再認識したこと。
推しが全面的に出てきているわけではないけ…
西野七瀬の卒業をメインのテーマに絞っているためグループとしての活動の年次報告的な内容を期待すると少し物足りないかも?
齋藤飛鳥は被写体として本当に魅力的だなぁ。人生に期待するのも悪くないと思うよ!
…
ドキュメンタリーは、99%は被写体の力で生まれるもので残りの1%を監督が自ら作ることができると思う。その1%を0にしてしまう監督もいれば、この作品みたいに1%の監督の力によって100を産み出すんだと…
>>続きを読む©2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会