2019年111本目の見納めに相応しいとても素敵な作品でした。所々でクスリと笑わせてくれて、皆んなが少しずつ理解し合って心を開き、障害者とは思えないほど、立派なバスケット選手ととしてプレーして、最後…
>>続きを読む知的障がい者のバスケチームとコーチの奮闘を描くスペインコメディ。
実際に障がいを持つ演者に脚本を当て書きしており、演技感はゼロ。超個性的な面々を集めたキャスティングには素直に拍手。ただ、いわゆる"い…
試写会@インスティトゥト・セルバンテス東京-191126
ゲスト: ハビエル・フェセル(監督)、アテネア・マタ、小塚崇彦(元フィギュアスケーター)
良い邦題。タイトル通りにとても愛おしい映画。
より…
11月11 本目の試写会は『だれもが愛しいチャンピオン』。
才能はあるが自信過剰でチームの和を乱すバスケコーチのマルコは、試合中に暴力事件を起こした帰りに交通事故まで起こし、罰則としての労働奉仕で…
スペイン映画祭にて。(インスティトゥト・セルバンデス)
おーこれよかった。実在の障害者チームから着想を得た、テッパンのスポーツ人間ドラマにコメディ足し。
ゴヤ賞3部門受賞、アカデミー賞外国語映画部…
Rey de Babia AIE, Peliculas Pendelton SA, Morena Films SL, Telefonica Audiovisual Digital SLU, RTVE