実は観てなかったシリーズ
クソガキすぎて、ちょっと説教くさいかも…って思ってたのと、普段から結構死意識ニキだから「余命分かったらそんなアワアワするかなぁ」って思ってしまったので、序盤はうーん🧐って…
黒澤明監督作品。主人公渡辺は公務員。問題を起こさない、毎日同じことばっかりなお役所仕事そのものを続けてきた。ある時胃癌が発覚。生きることを決意する。
生きること、ただ学業、仕事、遊びが当たり前になり…
死の期限が見えた瞬間、彼は初めて「自分は何をしてきたのか」「残された時間を何に使うのか」という問いから逃げられなくなります。
この構造は、トルストイ『イワン・イリイチの死』から着想を得たとされます…
ほぼ声を発していないのに存在感抜群の主人公。役所というより、日本の会社の膿を見た気がする。尽力した人を勝手な行動た!アウトローだ!と批判する、でも分かる人には伝わっている。そんな諷刺が伝わってきまし…
>>続きを読む志村喬の「目の演技」が圧倒的。30年間役所で死んだ魚のようだった目が、余命を知り自分の人生を疑う中で子供のように輝き出す。しかし肉体は病でガタがきて思い通り動かないという、そのアンバランスさが強く印…
>>続きを読む古い映画、
素晴らしき哉、人生!に続く
連チャン鑑賞
今度は日本映画
となるとやっぱり黒澤映画か…
で、ブランコに乗ってる
サムネが印象的な
「生きる」
全く予備知識なし
あらすじは…(fr…
胃癌で人生が華ひらく。作家の言葉で気持ちが楽になっただろうな。
「その責任を息子に押し付けるのは無理よ。息子さんがミイラになってくれと言ったなら別だけど」
心をぶっ刺してくる台詞がうまいなぁ。若者…
黒澤映画の中でも屈指の名作。
黒澤明というと壮大な時代劇のイメージが強いけれど、本作は驚くほど静かで、人間そのものを見つめた作品です。
主人公が劇的に変わるわけではない。それでも、自分に残された…