生きるとは
全てのシーン、言動が何か突き刺さる。仕事・家族への向き合い方、見栄、責任逃れ・・・
見て良かったと思える映画。
市役所に勤める渡辺さん
ただ仕事をこなすだけの状態で20年くらい”死んだ…
屍のように生きて、生きているようで生きてない。そんな男が明確な「死」を宣言されて、「生きる」について思考する。今までやってみてなかったこと、いろいろな事をして。志村喬の、あまりに壮大で、絶対に越える…
>>続きを読むLivingを観てから視聴。成り行きは分かっていたものの、すごくドラマティックでコミカルな印象。リメイク版はスマートでシンプルだった。どちらも良いが、本作は強く訴えかけるものがあり、リメイク版は味わ…
>>続きを読む生きる意味が欲しくなる
このままではミイラになってしまいそうで
1952年(戦後7年)公開
当時がとても文化的で活気があるように描かれていて驚く
あの空気感だったのかな
志村喬公開当時47歳
貫…