監督登壇回鑑賞。パク・ソダムを触媒として現在と過去が、韓国と日本が、『群山』と『福岡』が接続する。それに抗う様にあの日のまま時間が止まっちゃってる“男”という生き物。気の毒だけど映画としては最高の推…
>>続きを読む韓国で古本屋を営む男性ジェムンは、常連客である不思議な少女ソダムに誘われて福岡を訪れる。そこでかつて大学時代に1人の女性を愛したことから仲違いした旧友ヘヒョと再会を果たす話。
福岡の中洲〜天神〜…
懐かしい喫茶店のシーン。
フランシス・ハ、僕も好きです。
うわ貘もいってるやん。
いや全部いってるやん。
やっぱカットながいのは好みではなかった。一つの動きに対して視点がかわらないの時間が伸びてる…
韓国から福岡に旅行にやってきた韓国人たちのゆるーい散歩の様子。
作中、なにもかも多くは語られず、リアルとファンタジーの間を彷徨うような感覚。なにか大きなヤマ場があるわけではない展開も心地いい。とに…
正直筋はあまりよくわからなかったけど、チャン・リュル監督独特の夢と現実の境目がぼやけた浮遊感に浸って心地よい時間だった。
上映後、ユキ役の山本由貴さんの舞台挨拶があって、撮影の裏側が知れて面白かった…
カリコレ2022 で観てきました。
1回きりの上映なので満席でしたね。
パク・ソダム、クォン・ヘヒョ、ユン・ジェムン。というキャスティングに引かれてみにいったんですが、観た感想は…
日本なら下…