目の前のことに精一杯すぎて
視野から外れていた"今あるしあわせ"
窓から映る それぞれの世界の
異なる愛の美しさ、
誰かの幸せを羨み妬むのではなく
自分が導かれ掴んだ "いま" という時間の
…
とても良かった…
泣けました…
泣きました…
「隣の芝生は青い」
…何気ない「日常」が、
いかに「幸せな」事なのか…
しみじみと感じた20分でした…☆
お勧めです…(o^^o)
(粗筋は、…
向かいの建物の部屋を覗き見る『裏窓』みたいな始まりから、年月の経過と共に変化する互いの生活。
他人の生活を覗きたくなる衝動は誰しもが持つもの。
今の自分の立ち位置を確認するための定点観測は有用か…
20分間の短編だけど 後半ずっと涙 ໒꒱.·
他人がどうしようもなく幸せに見えて
羨ましいって気持ちになるときがある、、
きっと人間はみんな誰かのことを羨ましいって思う気持ちがあるんじゃないかなあ…
自分にとって当たり前の平凡な生活は、誰かにとって懇願するほどの未来だったりする。当たり前の大切さを忘れてはならない。
このお話は現代社会のSNSでも同じことが言えるのではないかと思う。SNSでは他…