なんとなく荘厳な古典のイメージがあったが思ったよりエンタメ、めちゃくちゃエンタメ
完璧な殺人をした主人公が笑っちゃうようなミスでどんどん状況が悪くなっていく様が面白い。さらに面白さに拍車をかけるのが…
モーリス・ルネの探している時の顔の撮り方。決してメロドラマなわけではないのに街を彷徨いながら探す姿は美しく、サスペンスさを感じさせない。
飽きさせないシナリオで、主人公はエレベーターに取り残されて…
ルイ・マルの実質的な劇映画デビュー作。
あまりの斬新さ故かヌーヴェルヴァーグの先駆として紹介されることが多いが、マルはカイエ派とは出自からして違う。映画学校からクストーとの仕事、ブレッソンの助監督な…
完全犯罪のはずが、重要な証拠を現場に忘れたことに気付き、取りに戻る際、エレベーターが止まって閉じ込められる、、。
その間、帰りを待っていた愛人とも行き違い、停めていた車は盗まれ、さらに思いもよらない…
初めて観るルイ・マル作品。個人的に満足度としては、まあまあといった感じだった。ただ、完全犯罪を試みて殺人を実行した男がエレベーターに幽閉され、その後結局どうなったのか分からない感じは凄く良い。そのあ…
>>続きを読む完全犯罪を遂行し、悠然とビルから立ち去るジュリアン。花屋の前に停めたコンバーティブルに乗り込み、ふと上を見上げる。殺害相手の部屋からダランと垂れた一本の縄。ルネ・マグリットの絵画のようにシュールで間…
>>続きを読む鬼火からの流れで、ルイマル×モーリスロネ作品を再鑑賞。ほんと何も覚えてない自分の脳にこういう時だけは感謝する。
もう始まり方からおしゃれ!顔の接写、ジュテームの応酬からタイトル、そしてマイルスのジャ…
このレビューはネタバレを含みます
今でもエレベーターに閉じ込められて焦る夢を時々見る。こんなことが現実に起こったら最悪だと思いながら観た。
ビル営業後は電源を切るエレベーター。スマホもなく、カメラも撮影後の確認や現像にも時間がかかる…
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