死刑台のエレベーターの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • ジャンヌモローの美しさと大人の演技が魅力的
  • マイルスデイビスのトランペットが至高で、音楽が素晴らしい
  • サスペンス映画としての面白さが担保されている
  • 恋愛の不安定な心の揺れ動きがすごく表現されている
  • フロランスが街をさまようところがとにかく素晴らしい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『死刑台のエレベーター』に投稿された感想・評価

m
3.8
一つのミスで踏んだり蹴ったり
結局それぞれみんなちょっとずつ悪くておもろい

おしゃれすぎる。

次第に大きく歯車が乱れ出して、噛み合いそうで噛み合わない展開に何度もヤキモキ。
最後までどちらに転がるかわからない感じが非常にスリリングで好みだった。

モーリスロネの最後のセリ…

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4.0

ルイ・マルが25歳時に単独で初めて手掛けた劇映画。ヌーヴェル・ヴァーグ初期作品として有名だがこの度、初鑑賞。意外な方向へ転がる物語の妙味か。恋人ジュリアンを探して彷徨する社長夫人フロランス…アンニ…

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このレビューはネタバレを含みます
ジャンヌ・モローが街を彷徨う場面は、狂おしいし、見どころ。

同時進行する別の話が結末に向かってきちんと着地しようとした時の失望感はかなりのもの。

音楽がぴったり。
あ
-
マイルス・デイヴィス!
dadada
-
かっこいいどころじゃない
d
-
取り調べのシーンがかっこいい
TT
-
そうは問屋が卸さない!
て
4.5
マイルスが即興で作曲した伝説のサントラに飛びついて見てたけど映像も相当好み
この時代だからできた映画感

物事はそううまくいかないもん

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