クリストファーノーラン監督のデビュー作。
時間はとても短くてコンパクト。
最初が特に引き込まれたけど、やはりこの監督の映画を理解するのは難しい。デビュー当初から時系列操作タイプの作品。
終盤に向け…
最初の頃から一貫していて、物語を語るために映画を撮ってんだなと思った。映画に必要な長さというより、物語を語るために必要な映像の長さで撮っている印象のある映画が多く、とはいえこれが小説ならば、無駄な逸…
>>続きを読む脚本は上手いが演出ができない、その後のノーランを予告するような処女長編。回想という事後的な語りが活かされていないし、会話も冗長な切り返しに終始している。
シークエンスの演出が『オデュッセイア』と同じ…
「盗まれて初めて その真価に気づく」
1990年代を舞台に繰り広げられるクライムサスペンスとして、ノーランのフィルモグラフィーを語る上ではやはり欠かせない原点的一作。
「何が起きたのか」よりも「…