このレビューはネタバレを含みます
無職で作家志望のビルは小説のネタを探すため、通りすがりの人を尾行し始める。ある日、コッブという名の泥棒に尾行を気付かれたビルはネタを求め、犯行現場へ同行することに。ある日、ビルはコッブととも盗みに入…
>>続きを読むメメントの原点。
時間軸が把握するまで気を抜けないし、白黒だから時間軸を見た目で判断が難しい。
だから、集中しちゃうけど、70分という映画の長さが疲れを感じさせない。
眈々と進むから、出てくる人…
ノーラン監督のデビュー作。尾行癖のある作家の卵が事件に巻き込まれる様を時間軸をばらして表しており、メメントの基となるものだった。
内容はかなり難解で気を抜いたらおいてかれる!白黒の映像とストーリーは…
ノーラン監督のデビュー作で、全編モノクロで尺も70分足らず。
メメントと同じ時系列をバラバラにして印象強く繋ぎ直したある犯罪の物語です。
役者も全員無名ですが低予算でもアイデア次第で面白い映画は作…
クリストファー・ノーランの長編デビュー作。70分という小粒作品だが、スタイリッシュで切れ味抜群でノーランらしい巧妙なサスペンス。「メメント」や「インセプション」も無論面白かったが、自分はあえてこの作…
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