思ってたのと違う作品でしたが
何故だかめっちゃ引き込まれる。
3時間という普段なら飽きてきてしまう
長さなのだかそんな事もなく観れました。
尾道にある海辺の映画館
閉館が決まり最後に上映したのが
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見たで。
映画とは時代を写す鏡であり過去を見に行けるタイムマシンでもある。故に歴史は変えられずとも未来を変える事はできる。
超絶大傑作!余命宣告と言う自身の命の寿命を知った大林宣彦監督が自分の人生の…
海辺の映画館 キネマの玉手箱
故・大林宣彦監督が故郷の尾道で20年振りに作った戦争の歴史を映画で表現した作品。
凄く凝ったオープニング、現実と空想、パントマイム、ミュージカル、映像に解説の字幕が…
何度も反復されるカット、暑苦しい演出、矢継ぎ早の字幕とナレ、ガンギマリの映像表現の洪水で殴る殴る。映画の力を信じる一人の文化人として、戦争を知る最後の世代の老人として巨匠から放たれた、未来を生きる世…
>>続きを読むこれは驚いた…
ドキュメンタリーで見た
大林宣彦監督の制作現場。
制作過程。
こんな仕上がりになっていたとは…
【Labyrinth of Cinema 】
シネマの迷宮…
まさに
🎬✨
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©「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」製作委員会/PSC 2020