ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』に投稿された感想・評価

出てくる猫全部可愛い
猫に字幕つけるの反則

悲しいけど暖かい、全ての愛を感じられる物語だった
やっぱり人は誰かを支えながら、支えられて生きているんだなって

ピーターの死をもっと感動的に描いてほし…

>>続きを読む

なかなか良かった。
彼には舞台版『キャッツ』好きとしては感謝と敬意を表さずにはいられない。

猫が疎まれていてペットにされない時代があったなんて知らなかった。
彼がいなかったら『キャッツ』も生まれな…

>>続きを読む
情
-

統合失調に侵されていく過程が怖すぎる。ただ画がべらぼうに綺麗で目が離せない。ウェス・アンダーソンとティム・バートンの間みたいな映像美。
なんか始めから気の毒な人だと思ってみてたけど、全然そんなことな…

>>続きを読む
3.8

動物の映画というのは、あんまり好きではなく、好んで見ないのですが、
ベネディクト・カンバーバッチを好んで観るため、観に行った次第であります。

ところがどっこい、猫(動物)は、そんなに出てこない。

>>続きを読む

最後の終わり方よかったな〜あのシーンとの繋がりを思い出すだけで、途中の世知辛いシーンも薄れて、じんわりした物語だったなぁって思えた。
あと猫が全猫かわいい。普通にリアル猫でモフモフだし、ピーターの可…

>>続きを読む
4.0

あらかじめ不幸になることが約束された人生。
生きづらさを抱えた人物の人生と受け止めるには、あまりにルイス・ウェインが不憫になってくる。

【ブログ】
『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』 自…

>>続きを読む
ま
4.0

私が美しくしたんじゃない、世界は美しい、あなたが教えてくれた。そんなことを言い合えるとても素敵な夫婦関係に拍手

統合失調を取り扱う作品だと、どこまで本当でどこまでが想像の世界なのかが分かりづらくな…

>>続きを読む
Ri
3.6

妹たちがちょっとね...
ルイスを頼りすぎな気がする
時代のせいもあるかも
それでいてルイスとエミリーの仲に偏見を持ってて嫌だ

猫がペットじゃない時代があったとは...

統合失調症で苦しむ姿はな…

>>続きを読む

◆あらすじ◆
イギリスの上流階級のルイス・ウェインは変わり者ながら 亡き父に代わってイラスト画家として家計を支えていた。ある日、妹の家庭教師のエミリーと出会い、ルイスは恋に落ちて階級差など構うことな…

>>続きを読む
neo
4.0

絵は見たことがあったけど、ルイス・ウェインがどういう人物かはまったく知りませんでした
猫が愛されるきっかけを作った人だったんですね
時代もあって結構壮絶な人生を送っていて、少しずつ精神がおかしくなっ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事