KCIA 南山の部長たちの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 韓国政治映画の新たなる名作
  • 民主化に至る過程を題材にした重たいテーマ
  • 素晴らしい役者たちの演技に圧倒される
  • 歴史の闇をエンタメに昇華できる韓国映画の強さ
  • イ・ビョンホンの圧巻の演技力
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『KCIA 南山の部長たち』に投稿された感想・評価

てつ
3.5

まあ、ジャケや冒頭で大統領暗殺って書いてるからしゃーないけど、イビョンホン演じる部長がほんまに暗殺するんか?というドキドキ感があまり感じれなかった、ちょっと残念な作品。

1970年代、韓国では朴大…

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KAIMAR
4.5

インサイダースの監督、脚本のウミンホ監督。
朴正煕大統領暗殺までの40日間を描いたKCIA(韓国中央情報局)の側近の話し。最後まで、物凄く重厚で静かな緊張感がずっと漂う映画。アクションシーンも、最後…

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朴正煕暗殺事件を描いた映画として『ユゴ 大統領有故』があるが、こちらは朴正煕の遺族からの訴訟された上、作品としても個性的な映画だった。

それとは違い『KCIA 南山の部長たち』はイ・ビョンホンの熱…

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〜「人には“人格”があり、国家には“格”がある。」〜

【賛否両論チェック】
賛:予備知識は、最悪なくても大丈夫そう。腹心の部下が暗殺に走るまでの葛藤が、淡々と描かれていくのが印象的。
否:登場人物…

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2021/2/61(土)サツゲキにて。

ヒリつくような緊張感が始終漂う作品。
絶妙な間と秀逸なサウンドトラックが、その雰囲気をさらに煽っていると思います。
キラースマイルを封印したイ・ビョンホンが…

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KCIA 南山の部長たち

舞台は1979年の韓国ソウル。
10月26(馬場の誕生日)の日にパクチョンヒ大統領が暗殺されました。
その犯人は側近であり韓国中央情報局(通称:KCIA)の部長キム…

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チネチッタで鑑賞。自国史をベースとしたシブめのフィクションもの。イ・ビョンホン、イ・ソンミン、さらに韓国の彦摩呂ことクァク・ドウォンと名優たちの競演を満喫した。『大統領の理髪師』で観たことある場面が…

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4.0

韓国映画、実録もの。
レベル高い。

’79年、大統領暗殺。
前知識ないですが、あまり問題なし。
劇中「カッカ、カッカ(閣下)」の連呼です。

こんなことあったとは。
ヤクザみたいで、けっこー無…

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家族の手前、繁華街の映画館に行く事を言い出せなくて…でも今日は平日のお休み…子供を学校に送り出してから、こっそり出掛けちゃいました😉

映画館でイビョンホンを見るのは何年ぶりだろう。韓流四天王だった…

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Rie
4.0
レビュー忘れてた。

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