1917 命をかけた伝令の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『1917 命をかけた伝令』に投稿された感想・評価

5.0

【命をかけた伝令】


その昔、紀元前490年。

ギリシャのアッティカ半島東部のマラトンにおいて

アテナイ・プラタイア連合軍がアケメネス朝ペルシアの遠征軍を迎え撃ち、連合軍が勝利を収めた戦い。

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4.0

これは綺麗な映画ですね。

撮影が非常に優れていて、さすがロジャー デイーキンズという感じです。
ストーリーはシンプルですが、終わった後も考えさせられるのものがあって切なかったので泣けました。よかっ…

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緻密に計算された撮影技法はもとより、戦争の悲惨を伝えつつも弛むことなき脚本と演出、さらに緊迫と没入を強める役者の演技、いずれも見事の一語に尽きる。戦争ものは苦手なのだが、二人の兵士に焦点を絞ったゆえ…

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閃光で廃墟の影が伸びていくシーンが本当に忘れられない。
4.5

さいっこう!!!

サムッメンデスッ!!!

はじめから終わりまでずっと興奮してて、内容がよくわからなかった 笑

しかし、ストーリーなんて、どうでもいい!
ストーリーも設定も、クソ食らえだ!
最後…

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「カット無し」ということを知らなかったら、普通に何がすごくて面白いのかわからない。
4.5
2025.08.30
のり
3.8
戦争の前線に自分がたってるかのような映画だった。
遠野
4.5

第一次世界大戦において、ドイツ軍と交戦中のイギリス軍。ウィルたちは別部隊への伝令命令を下される。ドイツ軍の撤退は戦略的なものであるから、追撃命令を取り消す、突撃を中止せよ……明朝までに行かなければ、…

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ワンカット風すごいけどなんか距離短く感じた。最後の言われた一言で涙腺崩壊した。

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